習志野市議会 2022-06-08 06月08日-04号
本市域における当該停留所の解消につきましては、千葉県全域における取組の中で進められておりますが、市街化が進んでいる本市域内においては、停留所の移設先がなく、ハード面での解消が困難な状況が散見されます。しかしながら、本市も検討会の一員として、引き続き解消に向けた取組を検討してまいります。 続きまして、大きな5番目、通学路の安全対策、ゾーン30プラスの導入についてお答えいたします。
本市域における当該停留所の解消につきましては、千葉県全域における取組の中で進められておりますが、市街化が進んでいる本市域内においては、停留所の移設先がなく、ハード面での解消が困難な状況が散見されます。しかしながら、本市も検討会の一員として、引き続き解消に向けた取組を検討してまいります。 続きまして、大きな5番目、通学路の安全対策、ゾーン30プラスの導入についてお答えいたします。
次に、アピタ行き表記のあるバス停について、初めに、停留所への掲示に関する関係法令の規定につきましては、旅客自動車運送事業運輸規則において、事業者及び当該停留所の名称、当該停留所に係る運行系統、運行系統ごとの発車時刻などを、公衆に見やすいように掲示しなければならないと規定されております。
当該停留所の待合所及び白線で示された駐輪スペースについては、京成バス株式会社からの申請を受け、本市が道路占用を許可している場所でございます。
当該停留所の待合所及び白線で示された駐輪スペースについては、京成バス株式会社からの申請を受け、本市が道路占用を許可している場所でございます。
バス事業者である千葉内陸バスに問い合わせしましたところ、池花バス停留所方面への下りの当該停留所から乗車する方がほとんどなく、また屋根の設置の要望もないとのことでした。 なお、現在設置されている池花団地付近のバス停留所3カ所の屋根は千葉内陸バス株式会社が管理しておりますので、ご要望がありましたことを千葉内陸バス株式会社に伝えさせていただきたいと思います。 以上でございます。